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2016年・1年間のジャニオタ家計簿公開


 上記エントリで宣伝した「Sexy Zone 5th Anniversary Best」を購入者限定イベントの当選結果が先日発表された。が、今回もポニキャ主催イベント打率0割を更新…。今年も壮絶Sexy山修行(登山)するか…という気持ちしか湧かない。オタクのメンタルは強いぞ!!!次だ次!!!ツアー決まったし!!!

 

 気持ちは前向き、ただそれはさておき、2016年もあと数日。振り返っておくべきは「一年間のジャニオタ活動」。

 なぜなら、私にとって2016年は実質ジャニオタ1年目の年だったから。2015年まで例のアレで色々渋ってたけど、2016年は積極的に現場に入ったり色んな人と会ったりCDを全形態買ったり「私、ジャニオタっぽいな…?!」って感じで超楽しかった~!

 去年の年末の時点でそれが予想されたので、2016年1月からExcelでちまちま『ジャニオタ家計簿』を付けました。「ジャニオタになると1年のうちのいつ・何に・どれぐらいお金かかるの?」と単純に疑問だったので、可視化してみることが目的。めちゃくちゃ恥ずかしいんですが、この結果も公開します。

 

~2016年の現場リスト~

3/25 Sexy Zone『Welcome to Sexy Zone Tour』 初日・名古屋ガイシホール

3/26 同公演 2部

5/5  同公演 オーラス・大阪城ホール

5/19  E-girls『EG SMILE LIVE TOUR 2016』大阪城ホール

5/28,29 PerfumeCOSMIC EXPLORERサンドーム福井×2 

8/7  Sexy Zone(松島聡マリウス葉)『Johnnys' Summer Paradise 2016 HeySo! HeyYo!~summertime memory~』初日両部・東京ドームシティホール

8/8 同公演 2部

8/9 同公演 オーラス(特別登録で当選)

8/21 Sexy Zone(佐藤勝利)『Johnnys' Summer Paradise 2016 佐藤勝利 Summer Live2016』1部・東京ドームシティホール

10/23 PerfumeCOSMIC EXPLORER Dome Edition』京セラドーム大阪

 

以上、6つのコンサート・12公演

 とりあえずジャニオタ1年目だしパンクしないように、軽率に何でも申し込まず、どうしても外せない公演に絞って行くことを決意。暦年のジャニオタの皆さんに比べればかなり少ないのでは…? 

 とはいえ、同行や交換して下さった皆様のおかげで、Sexy Zoneのコンサートに沢山行けたのが嬉しい!個人的に名古屋駅近くで食べたきしめんと、TDCの近くのサラリーマンがいっぱいの飲み屋(安い)のご飯が美味しかった。

 特に鮮明に覚えてるのが、勝利君は顔も小さいがお尻が異様に小さかったこと、目の前でケンティー汁が意図的に飛ばされたこと、ちいさなホールのアリーナ前列で双眼鏡使ってたら(Perfumeオタは後列でも双眼鏡使う人はほとんどいない)あ~ちゃんにガン見されたこと…少ないなりに色々あります。

 

~その他購入品編~

・Sexy ZoneのリリースされたCD(シングル2・アルバム2)・ライブのBlue-ray

Perfumeのアルバム『COSMIC EXPLORER

 ただ単に必要なものを買ったらこうなった。CDに毎回オフショット・抱腹絶倒Sexyビデオなどの特典が付いていたため、物足りないどころかむしろ満足。ポニキャは在宅オタクには優しい(腹いせ)

 他グループのものは鑑賞会の時に友人に見せてもらってました。

 

~ジャニオタ家計簿について~

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↑こんな感じでExcelでテンプレートを作成し、気づいた時に支出と収入を入力。ピボットテーブルを用いて月間・カテゴリ別の収支も出しました。

 ≪Sexy Zone≫とタイトルに入っていますが、分ける程他の現場も行かないので全部まとめて記録。はじめはカレンダーやムビチケカードまで入力していたのですが、後半は適当に…だから収支も概算になるのですが、大体の支出額を知るのが「目的のため気にしないことに。

 

2016年、1年間の収支額は・・・

支出→33,0736円 収入→62,160円 で、268,576円でした。

思ったより全ッッ然使ってない!!!!!!

グッズ代など途中で計算を放棄したものもあるけれど、30万には収まる程度。

 

カテゴリ別・収支ランキング

  支出を記録するときに「チケット」「ディスク」「グッズ」「旅費・交通費」「その他(FC更新費etc)」でカテゴリ分けしました。チケ代は返金・譲渡を差し引いた結果を発表します。

1位 「チケット」→114,096円

2位 「旅費・交通費」→87,150円

3位 「ディスク」→44,678円

4位 「その他」→21,420円

5位 「グッズ」→8,400円

【コメント】

 予想通りチケット代が一番大きな支出!とはいえ、1公演手数料含め1万円以下で行けるので10万程度。旅費・交通費に関しては、友人の家に泊めてもらう日を作ったり、夜行バスを値段と寝心地の妥協点を探って厳選して節約した。

  一番驚きなのがディスク!リリースされたSexy ZoneのCDは全形態1枚ずつ・ライブ映像はBlue-rayを購入し、2016年の在宅オタク活動は満足だったのですが、(割引がきくネットで注文したのもあると思うけど)年間たったの5万で収まってる…凄い。みんな、ケチらず公式にお金使おうね

 あとグッズは嘘です。ウェルセクのしか記録してなかった。ウェルセクもお外で使えないツアーバックとか買ってない…。なんか私めっちゃケチ…????

 

月別・収支ランキング

こちらはExcelの機能を用いて、「何月にいくら使っているか」が分かるようにしました。Excelの凄さをここで知る。上位5カ月は、以下の結果になりました。

1位 「3月」→56,236円

2位 「6月」→51,864円

3位 「1月」→45,410円

4位 「8月」→29,700円

5位 「5月」→23,269円

【コメント】

 3月・6月・1月はチケットの振り込みがあった月(3月はPerfume・6月はサマパラ・1月はウェルセク)。Sexy Zoneは例年春先と夏にコンサートを行うので、年明けと梅雨時は金をじゃんじゃん使う時なのかもしれない。他の月は遠征してたり、たまたま交通費や会費の支払いが重なってたり。

 ただ、舞台(少年たち・ジャニワ)やカウコンの申し込みを我慢したので、10~12月は本ッッ当にお金を使ってない。舞台に行かれる方はおそらく秋冬の方が投資してるのではないでしょうか…。

 

~ジャニオタ家計簿総括~

  思ったより収支が少なかった理由は、

・自チケ・友人の範囲内で確保できなかったコンサートにはいかない

→チケット代の抑制

・遠征はほとんどせず、近場の会場を中心にする

→旅費・交通費の節約

の2つが大きいと推測されます。

 だけど、不満足な感覚は全くないです!Perfumeは毎ツアー1回しか入らなかったけど今年は3回行けたし、Sexy ZoneのCDも全部買った。サマパラも3日間通えた。楽しい1年間でした。

 家計簿つけるの面倒だったけど、一番の利点は「自分はこういうオタクなのでこれぐらい行くとこれぐらいお金が飛ぶ」と体感的に分かったこと。来年、今年以上に沢山コンサートに行きたい!と思った場合、3月や1月は今年は5万の出費だったところ、8万・10万になることが予想できる。それなら、年明けや春先は節約の時期にしようかな~とか、計画を立てられるのはいいですね。

 

~ 2017年の目標~

 今年の結果を踏まえ、2017年のオタ活目標は以下の二つ!

①現状維持

 今の無理しすぎないスタンスが気に入ってるので、基本的には現状維持で行きたい。裏を返せば、ほどよく満足するためには約30万のコストがかかるということだ。

②異文化交流をはかる→他のアーティストや舞台を見に行く

  そして今年は①に少しだけ上乗せして、その分女子ドルや他ジャニーズのコンサートにかけてみたい~!友人のアマチュア劇団の舞台はたまに見に行くのですが、今年はプロの劇団の舞台も観劇するつもり。ついでに感想や意見なんかもメモ程度で良いから残ししたい…。

 

 こんな感じで本年度の総括を終了します。ただ、2016年のジャニオタ活動はまだ終わってない!紅白とカウコンが残ってる、サイコ~~!!年間のオタク活動をカウコンでしめてカウコンで始まるジャニオタって最高ですね。

Perfumeはタラレバ娘ではなく『逃げ恥』のゆりちゃんなのに!!!

 

Perfumeの新曲「TOKYO GIRL」が東村アキコ先生の「東京タラレバ娘」のドラマ主題歌となった。……が。「違うそうじゃない」感でいっぱいである。

 

何を隠そう、Perfumeは本来「逃げ恥」の土屋百合さん、通称ゆりちゃん同様、女性を勇気づけ、恋ダンスをきゃっきゃ踊って世界中を平和にする存在なのである。そうだ。絶対そうだ。タラレバ言ってる女性じゃない。

 

Perfumeのタラレバ娘的スペック

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 Twitterはてブでも話題だが、「東京タラレバ娘」はアラサー女性3人組を主人公においた中々に残酷な作品である。ざっくりあらすじを言うと、彼女たちは「~たら」「~れば」を口癖に安い居酒屋でつるんで呑んでいる現実を、KEYという若いイケメンモデルに「若くないんだから自分で立て」等々、グッサリと現実を突きさされる。彼女たちは「若さ」「美しさ」に価値ある世界に縛られながら、幸せな恋愛・結婚を夢見て頑張るものの、泥沼にはまっていってしまい…という展開である。

 女性たちは、普段目をそらしているどうしようもない現実、それを見ろと自分の尻を叩く思いで痛みを味わいながら読むものだと思う(少なくとも私はそうだった)。

ところで、スペックでいえばPerfume

・未婚女性3人組(あ~ちゃん27歳・かしゆか28歳・のっち28歳)

・アラサーでありながら「アイドル」というキャリアを未だ邁進中

・最近「もう年も年じゃけぇねえ(笑)(広島弁)」と自虐を始める

 と、一見ほんとうに「タラレバ娘」のようだ。

 

Perfume=ゆりちゃん説

 しかし、私は異を唱えたい。Perfumeはタラレバ娘ではなく、逃げ恥の「ゆりちゃん」なのだ、と。なぜならば、彼女たちもゆりちゃんと同様「既存の価値観に自身が縛られながらも、仕事を続け、誰かの「呪い」を解きながら、同時に自分の存在の呪いも解こうと努力し続ける」からである。

 ここで、まずはドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』間のゆりちゃんのエピソードを少しだけ振り返ってみよう。

・土屋 百合 49歳。株式会社ゴダールジャパン 広報部部長補佐(最終話で部長に昇格)

・最終話では20代女性の「若さ、美しさにこそ価値がある」という呪いを説いたシーンが話題に

・「親子ほども年が離れてる」「お小言おばさん」「私にとっては甥っ子」と、ゆりちゃん自身が年齢という呪いにかかり、年下男性との恋愛を憚っている様子が描かれている

 だが、仕事をするゆりちゃんは、女性にかけられた「呪い」を解くことに努力を惜しまない。第9話、ゆりちゃんが地域限定広告に採用されていた「細胞まで愛されたい。目指せモテ肌。」というキャッチコピーを変更するよう上司に直談判するエピソードは象徴的だろう。「自由に生きる。美しくなる。」というキャッチコピーで圧倒的に女性の支持を受けてきた弊社が男性に媚びる文句で商品を売り出す必要はない、消費者がこれを見たらどう思うか、と上司にロジックで迫って案を通した。その後のセリフがこれだ。

「与えられた価値に押しつぶされそうな女性たちが自由になる、自由だからこその美しさ」「例えば私みたいなアラフィフの独身女だって、社会には必要で、誰かに勇気を与えることが出来る。だから私は、カッコよくいかなきゃって思うのよ」

 私が特に印象に残ったのは第8話、自身の車を運転するゆりちゃんと風見さんのシーンのセリフだ。

「最近の若い子って、車持たないわよねえ」

「無くても生きていけるんで」

「…でもね、あなたが思ってるより、ずーっと遠くまでいけるのよ」

このセリフは明らかに昨今の若者の「車離れ」のみを表しているのではない。一人でも、どこまでも行ける。先を目指せる。彼女の生き方のメタファーであろう。

 「若さ」「美しさ」「結婚」だけが価値あるものなのか?問い続け、既存の価値観からの解放という自由を得ようとしたゆりちゃんの人生は、同性からみるととんでもなくカッコいい。ゆりちゃんだけではなく、『逃げ恥』の登場人物たちの姿は、「どんな生き方をしてもいい」というメッセージを強く印象づけるものであった。きっと、多くの人々の「呪い」を解いたのではないだろうか。

 

Perfumeをとりまく「呪い」と彼女たちの挑戦とは?

さて、Perfumeの話に戻ろう。

社会には、「女性アイドル=若くて可愛い女の子」という価値観は未だ強く根付いているように思える。1ファンである私もまた、その価値観に縛られていた。「いったい、いつまでPerfumeで居続けてくれるのだろう?」と。アラサーという「年齢」の呪いである。不安で不安で仕方なかった。彼女たちを失いたくなかった。彼女たちもまた、その価値観と自分たちのキャリアとの葛藤に悩まされていただろう。

 しかし、先日行われたドームツアー・最後の前、朗らかに、高らかに宣言された言葉がこれだ。

夢は大きく、未来は明るい!

(『COSMIC EXPLORER Dome Edition』京セラドーム大阪公演二日目)

彼女たちはそれでも、その価値観が残った「アイドル」というステージを選んだ。その中でも、いくつになっても、夢を持ち続ける。広島のフラワーフェスティバルで歌い踊っていた彼女たちは今、アメリカのとある会場でライブを行うという夢に挑戦している。「若さ」を武器にするというより、彼女たちなりの「年相応の素敵さ」を持ったパフォーマンスを追求し続ける。たとえアラサーになろうが、彼女たちが努力する姿・パフォーマンスは美しくてカッコいい。年齢なんて関係ないんだ、これからも応援し続けられるんだ、とファンの呪いを解いてくれた。彼女たちの軌跡は、「女性アイドル=若くて可愛い女の子」の価値観をブレイクアウトしたのである

 この言葉の後に披露されたのがこちらの「STAR TRAIN」だ。

www.youtube.com

線路のない 道をゆく

想像を超えて進みたい

歯車のようにかみ合う

力は一人じゃ伝わらない

Wow...

I don't want anything

いつだって今が

Wow 常にスタートライン

 その姿はなんといっても「ゆりちゃんのカッコよさ」と通じるものがある。

 

まとめ

以下、「タラレバ娘」主題歌決定にあたってのっちが発表したコメントだ。

のっち

ずっと怖かったんです。タラレバ読むの。
絵は可愛いし、3人組だし、主人公である倫子の髪型にはシンパシー感じるしで、ずっと気になってはいたのですが。読んだ時の自分と向き合う怖さ!!!
読めばストーリーに引き込まれる一方、自分と物語を行ったり来たり…これ新しい体験…あぁ東村先生、、なんて作品を…( ; ; )

http://natalie.mu/music/news/213135

いや、のっちめっちゃ刺されてるやん……とちょっと切なくなった。

 タラレバ娘を読んで刺されてるのっちは、きっと「Perfumeののっち」ではなく、「大本彩乃・28歳」なのだと思う。それでも私にとってのっちは「ゆりちゃん」的存在で、毎日可愛いとカッコいいを更新し続けてくれるから、のっちが頑張る姿が背中を押すから、どうしようもない現実を頑張れるのである。「ゆりちゃん」像は私の押し付けかもしれないけど、現実のPerfumeは「結婚できない女」「タラレバ娘」ではなく私の背中を押す「ゆりちゃん」だった。

 

逃れたくてたまらない、現実という「呪い」を自身につきつけながら読む「東京タラレバ娘」。

自分にかかった「呪い」を解こうともがく姿を描く「逃げるは恥だが役に立つ」。

この時代には、どちらの作品も必要だし、求められているのだと思う。私はどちらの作品も好きだ。

しかし、Perfumeのポリシーには「タラレバ」より「逃げ恥」が合うと私は思う。ただそれだけの話。タイアップごときで大騒ぎしてしまったけれど。

紅白あたりでPerfumeの恋ダンスが披露されることを切に願っている…。

 

あ、あと引用した今年のドームツアーが29日WOWWOWで初披露されます。エグい位カッコいい。これを見るためにWOWWOW契約した。

 

natalie.mu

since0629.hatenablog.com

愛は「Sexy Zone 5th Anniversary Best」にあります

  

「さっきの松島然り中島もそうなんですけど、このたち、本気なんです」 

 ――12thシングル「よびすて」初回B特典DVD「料理も英語もできるハイブリッドアイドル誕生!?Sexyエプロン対決~料理王は誰だ!~」より。奇行を繰り返す松島聡中島健人に向けられた菊池風磨の言葉。

 

 ついに!!!!この日がやって参りました!!!!

2016年11月16日、Sexy Zoneのデビュー5周年記念日!そしてこの日、初のベストアルバム「Sexy Zone 5th Anniversary Best」が発売されます!!!!!!!

もう、すごいです。このアルバム凄すぎます。どのくらい凄いかって言うと、

 

 

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これが・・・・・・・

 

 

 

 

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どりゃああああああああああああああああああああ

こうじゃ!!!!!!!!!!!

 

5つのダイヤモンドの原石が、削られて磨かれて、今の輝きを放つまでのすべてが詰まった本作。本編となる楽曲はもちろん、特典DVDや装丁、コスパ・・・ここには「愛」しかない。そんなアルバムです。

 

「こないだの嵐にしやがれ面白かった!アルバム興味あるなあ」という方はもちろん、「セクゾ?中島健人くんしか知らないや」という方も、「セク鬱で降りたわ…」という方も、「セクシーゾーン(笑)股間(笑)」という方も、とにかく手に取ってみてくれ。面白いもカッコいいも可愛いも年齢なんて関係ない。すべては、愛は「Sexy Zone」にあるんだ。本当だ。

 

以下、あなたのタイプ別に本気で面白いセクシー集団のベストアルバムの内容を紹介するよ。内容のネタバレはできるだけ避けます。

 

 

「ベストアルバム?それってお高いんでしょう?」というあなたには・・・「通常盤(5th Anniversary スペシャルプライス仕様)」

 通常盤はCD二枚組、計24曲収録!大丈夫です、これだけでも十分楽しめます。

〈Disc 1〉・・・1stシングルから11thシングルまでのA面を全曲リリース順に収録

デビュー曲「Sexy Zone」から「Sexy summerに雪が降る」「バィバィDuバィ~See you again~」「君にHITOMEBORE 」等、2016年5月にリリースした「勝利の日まで」の全シングルを網羅。

大サビ前に突如ぶっこまれる俳句。突然のメンバーのセリフ合戦。突然の熱い告白。その他パワーワードのオンパレード。Sexy Zoneのシングルナンバーは、兎にも角にもめちゃくちゃ愉快です。10代アイドルならではのフレッシュな声と溢れんばかりのキラキラとギラギラにあてられた暁には、元気が湧いてくること間違いなし。

Disc1の最後を飾るのは新曲「TAGE」(ステージ)。「Stage」という意味、それとセクシーゾーンの「5」人、マリウス君の出身であるドイツの言葉で「日々」を意味する「Tage」をかけているそう。公式HPによると、

※Sexy Zoneの5人が歌詞を共作。「デビューからの5年間の想いとこれからの未来」というテーマで、等身大のメンバーの声を届ける最新曲。

だそうです。想い、というより決意表明のような強い意志を感じた曲です。Sexy Zoneから離れてしまった方に是非聞いて欲しい1曲

曲順=リリース順なので、メンバーの声の変化も分かりやすくなっています。

 

〈Disc2〉・・・Sexy Zoneの楽曲よりメンバーがセレクトした10曲を収録!

 こちらはDisc1と打って変わって、新旧入り混じった「珠玉のセクシー名曲選」。

LIVEの定番曲「IF YOU WANNA DANCE」、中島健人くんの主演映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」主題歌「Make my day」、そして1stシングルのカップリングにもかかわらず、未だにファンの中でも人気で永遠の名曲「With you」などなど・・・

アルバムやシングルB面でも「これは!」とファンの中で人気な曲ってあるじゃないですか。そういった曲だけが収録された、いいトコどりでお得なDisc2です。

 

そして、肝心のお値段ですが・・・・なんと2,500円(税込)!一曲あたり約100円!!!ベストアルバムにしては破格じゃないですか?!

12月末まで500円お値引きされています。これは買いです。

 

「Sexy Zoneって面白いらしいな?ちょっと興味出てきた」というあなた・・・迷うな、「初回限定盤B」を買え。Sexy Zoneの「本気」はここにある。

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(引用元:http://tylerraiz.com/2014/06/19/sexy-zone-channel-2014-06-04-review/

初回限定盤Bの目玉は、なんといっても特典DVDSexy Zone CHANNELメンバーがセレクトする神回傑作選 」!!!!ポロリ(未公開映像)もあるよ!!!

昨今、Twitterにおいて脅威の数万越えふぁぼ・RTを次々と叩き出す話題の番組「Sexy ZoneCHANNEL」、略して「セクチャン」。「セクチャン出は永遠の新規」とも言える他担落としのこの番組ですが、もともとは2014年3月~2015年3月にCSフジテレビTWOやNOTTVでひっそりと隔週放送されていたものでした。約2年の時を経て、ベストアルバムのリリースに合わせ、満を持して円盤化されました!!!!しかも脅威の約180分収録!

「セクチャン」は「Sexy Zoneの5人が、ゲストなしで1時間様々な企画に挑戦する」といった極めて自由度の高い番組です。松尾芭蕉もビックリ、擬音のみで構成された川柳を詠む松島聡(富士急回)、割りばしクジで外れを引き続けおしぼりを噛みだす中島健人(焼肉回)、スイッチが入ると「手羽先興業」や「美味の舞」といった造語を作り出す菊池風磨(焼き鳥回)、菊池が注文したココアを一口飲んでから渡すマリウス葉(Are you マリウス?回)、高級車NSXを見つけた瞬間どもって早口になる佐藤勝利(サファリパーク回)。違うんです、この人たち・・・・「本気」なんです。セクチャンは、番組の企画力&5人の個性により生み出された抱腹絶倒のSexyビデオです。Twitterの140秒には収まりきらないあれやこれやが詰まっているはず。だって3時間ですよ。百聞は一見に如かずです、ぜひ手に取って自分の目で確かめて!!!

 

さらに初回限定盤Bには通常盤と同内容の〈Disc1〉〈Disc2〉に加え、ボーナストラックとして各メンバーのソロ曲が収録されています

自身をハニー(ファン)の蜜を吸いにいくバタフライに見立てたキラキラソング・中島健人「Hey!! Summer Honey」、初のソロ曲にして驚異の歌声を披露した松島聡「Break out my shell」、開始30秒からが本番・マリウス葉「Welcome to the paradise 」、ショタコン殺しの佐藤勝利「Why?」、聞けば必ずその歌声に心を掴まれる菊池風磨「…more」。よりどりみどり良曲揃いです。

 

その他3面デジパック&特製ケース(もはや芸術品)、「現在のSexyZone」を中心に構成された40Pのスペシャルフォトブック(絵画)がついてお値段4,212円(税込)。4212円払えば無料でセクチャンが見れてCDが2枚もついてきて5年分のSexy Zoneが知れるんですよ!!

 

「ヤバ・・・好きになりそう・・・こうなったらSexy Zoneの過去もたくさん知りたい!」というあなたには・・・「初回限定盤A」

 Sexy Zoneの歴史を知るには「初回限定盤A」です。通常盤と同内容の〈Disc1〉〈Disc2〉に加え、初回Aは特典DVDとして実質「Video Clip集」と「ホームパーティー映像」がついております。

 ①「Singles Music Clips Collection」としてシングル全曲のPVが収録

 大人の事情でインターネット上では中々お目にかかれないジャニーズのMV。なんと初回Aは、MVが収録された歴代シングルを集めまわることなく、5年間分のMVを一気見することが出来ます!オタクとしても正直めちゃくちゃ有難い!!!

私のオススメは2ndシングル、THE王道アイドルソング「Lady ダイヤモンド」。

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 (引用元:https://prcm.jp/album/nnladydiamond/pic/31392506

レディー・ガガの衣装担当によるマイケル・ジャクソンをモチーフにした衣装はもちろん、遊園地をモチーフにしたセット、振付、曲、ビジュアル…「ふわふわ」よりも「可愛い」よりも何よりも、「キラキラのダイヤモンドそのもの」。圧巻です。私はこれをSexy Zoneの最高傑作と言いたい。

 

②Sexy Memories~僕たちの歩んだ5年の軌跡~

こちらはアルバム限定の取りおろし映像。公式サイトの紹介文によると、次の通り。

 ※Sexy Zoneがデビュー5周年を祝して5人だけでホームパーティーを開催!川崎ラゾーナでのデビューイベントをはじめ過去の映像を見ながら共に歩んできた5年間を振り返る。笑いあり本音トークありのスペシャルプログラム!

もちろん、「セク鬱」というバラバラに活動していた頃の映像を見るシーンもあります。どう受け止めるかは人それぞれだと思いますが、酸いも甘いも噛み分けていく、その時その時の「Sexy Zone」をメンバーの思いと共に知ることが出来る、貴重な映像です。まあ単純に「ホームパーティーしながら過去を語らい合う企画」が嫌いなオタクはいないと思う。

 

その他特典の52Pの「5th Anniversary メモリアルフォトブック」は数年来のSexyGirl・Sexy男子にも嬉しい仕様。デビューから現在までの未公開写真を、愛のあるかたちで編集してくれています。

初回Aの価格は初回Bと同じで4,212円(税込)。飲み会一回我慢して4,212円払えば、無料でSexy Zoneの歴史を彼らとともに総ナメ出来るらしい。

 

 

以上、ベストアルバムの宣伝でした。どの形態でも楽しめると思いますが、ファンとしてはやはり「初回A」「初回B」をオススメしたい。Sexy Zoneを支えるスタッフの愛、そしてSexy Zoneからの果てしない愛と信頼・決意を感じました。ファンとしては、最高のプレゼントをもらった感覚です。

 

書き忘れていましたが、アルバム全形態に「Sexy Zone デビュー5周年ベストアルバム発売記念イベント応募カード」が封入されています。カードに記載されているシリアルコードで、2月18日@東京、2月19日@大阪で開かれるイベントに応募できます。FCに入っていなくても無料でSexy Zoneに会えるチャンスですので、ぜひ応募してみて下さい!(ただし応募締め切りは11/20(日)23:59までです)

その他詳細はSexy Zone公式HPアルバム特設サイトにて!

Sexy Zone Official Site11/16発売ベストアルバム「Sexy Zone 5th Anniversary Best」

 

最後に。 Sexy Zoneはメンバーが増えたとか減ったとかで「ややこしいグループ」と思われているかもしれませんが、今のSexy Zoneはめちゃくちゃ楽しい。先輩たちに比べれば露出は少ないし、まだまだヒヨッコだけど、必ずバカ売れする日が来るはず。そう確信出来る「今までの全て」が詰まったアルバムだからこそ、沢山の人に手に取って頂きたいベストアルバムとなっております。

「アルバムまで手が出ないなぁ」という方も、今週金曜はMステに出演しますので、それだけでもチェックしてみて下さい。

 

これまでのSexy Zoneの酸いも甘いもかみわけた過去と、愛をもらった今に感謝し、輝かしい未来に期待を込めて。

これからのSexy Zoneをよろしくおねがいしまりうす!!!!

 

【11/17追記】

ポリアンナさんがパッション溢れるSexy Zoneメンバー紹介ブログを書いて下さっています!読み応え満点なので是非こちらもご覧下さい!

 

 

俺たちの戦いはこれからだ!~これまでとこれからのSexyZoneについて~

2016.12.26* 一度非公開にしたものを再度公開しました。

 

先日SexyZoneのコンサートツアー、「Welcome to SexyZone tour」大阪公演(オーラス)に行ってきました!公演後にぽやっと浮かんだことを覚えているうちに書き留めたいと思います。一言で言えば、「”セク鬱*1”の終わりを告げたコンサートでエモくて最高だったけど、これからが勝負」だと感じました。

 

今回のツアーは2月に発売された4枚目のアルバム、「Welcome to SexyZone」を引っ提げてのツアーです。

 

www.amazon.co.jp

 

前置きですが、約2年前SexyZoneにジャニオタ処女を捧げた私は当然のことながらジャニオタ歴も浅く、他のグループのコンサートに行ったことがありません。

ついでに言えば昨年春の「Sexy Power3 tour」を(私的な事情もあったんですが)主にセク鬱を理由に蹴った私にとって、今回のツアーが初めての「5人のパフォーマンスを見る機会」でした。今回のコンサートを他との比較で考えられず絶対的な評価しか出来ない!!悔しい!!

他のグループのファンの方々やジャニーズファンじゃない方には、こんな陰気臭い回想ブログじゃなく、ぜひ「これからのSexyZone」に注目して欲しいです。SexyZone本人たちもそれを望んでいると思います。だってそういうツアーだったから。

 

 とにかく、思った事を率直に書きたいと思います。エモくて暗い思いの丈をコンサートの余韻引きずるパッションのままにぶちまけたので細かい構成や演出についてはほぼ述べていませんが、SexyZoneのファンのみなさんが共感してくれれば幸いです。

 

 

前のめりの強い意志を感じた

 座席はスタンドN後列、会場全体をざっと見渡せて、前方のスクリーンも見やすく、メインステージを真横から見れるとても良いお席でした。

  • (物理的に)めっちゃ前出てる

 コンサート前半戦、メインステージでの「Celebration!」や「Make my day」の時だと思います。「横一列なのにバラバラだなあ~(笑)」と思いながら真横から観ていたのですが、この時はビックリ、そして感心しました。「えっ落ちる!!!危ない!!!下がって??!!!」って位、つまり、つま先がステージからはみ出る位前に出てるメンバーが複数いるんですよ(たぶんケンティーと聡ちゃんだったと思います)。実際はステージのもう一段下がった所にスペースがあるので落ちはしないんですが、メンバーの「少しでも前に出て、会場を盛り上げたい」という意志が伝わりました。ほんの少しの事ですが、スタトロや花道の至近距離でファンに求められるから一歩踏み出すのではなく、センステでのことだったからこそ印象的でした。

 

  • 思いが表情から見て取れた

  コンサートの後半、赤いコートを着た勝利くんは自身が作詞したソロ曲「Last winter‘s night」をセンターステージに一人立ち、アコギ一本で歌っていました。Jr.は居なかった気がします(間違えてたらすみません)。歌詞を一部引用します。

泣かせてごめんね

ほんとにごめんね

謝るしか 今の自分には出来ない

真冬の寒さは僕らが消すから

春になり笑えるかな あの日より

Last winter's night

 会場全体が、セク鬱を乗り越えて応援してきたファンが、佐藤勝利ただ一人に注目しこの歌を歌う姿を見守ること。そこに大きな意味があったと思います(平たく言えばめっちゃエモかった)。何よりも、この歌詞の内容そのままを伝えようとする繊細で張り詰めた表情に心打たれました。セク鬱当時は勝利君の不安定な表情を見ては、「勝利君大丈夫かよ…」と不安になっていたのですが、今回は違いました。アコギを弾くその手や、真っすぐ前を見つめる表情が触れれば全部壊れてしまいそうで、ぴんと張った一本の赤い糸のようで、気付けば「頑張れ、勝利君頑張れ…」と心の中で応援していました。

  そしてもう一曲。本編ラスト「Congratulations」。聡ちゃんとマリちゃんは今回のツアーで初めてこの曲のソロパートをもらいました。そして見せた聡ちゃんとマリウスの表情。これもソロ曲の勝利くんのように、今までの努力と、乗り越えてきた困難を噛みしめるかのような顔をしていました。これも歌詞の大好きな部分を引用しておきますね。

変わりゆく時代の中でも 変わらないでよ

 

Don't worry my friends 努力は裏切らない

Don't worry my friends 叶わない 夢なんてない

アスファルトにだって 焼け野原にだって

誇らしく胸張って 大きな花

咲かせてやれ

  よく分からないと思うんですが、聡ちゃんは「努力は裏切らない、叶わない夢なんてない」って表情で、マリちゃんは「誇らしく胸張って大きな花咲かせてやれ」みたいな表情をしていました。本当に表情で魅せるのが上手でした。

 

 今までのコンサートやファンミーティングの様子などを映像で見ていると、SexyZoneは「物理的に距離が近い」グループなのかな、と思っていました。ですが、大阪公演は「精神的な距離の近さ」を感じた気がします。

 私はメンバー同士の絡みや、(自分で持つのは恥ずかしいけど)ファンサうちわのおこぼれを貰うこと、手を振ってもらうことに大いに期待していた部分がありました。ですが、大阪公演ではそれよりも張り詰めた表情やはっちゃけた笑顔、ぱっと出た言葉、そしてパフォーマンスにメンバーの意志を感じ、心を掴まれ、それが非常に印象に残っています。ファンサはあくまで「サービス」であり、メンバー同士の絡みもまた「サービス」です。その「サービス」に大いに期待していた自分も恥ずかしい限りです。しかし、オーラスは「一人ひとりの表情や言葉、パフォーマンスで魅せ、メンバーの思いが伝わるコンサート」を楽しめたことに非常に満足しています。

 

 やっと信じていいんだ、というか、信じなきゃいけない

 私がオーラスで一番印象に残ったのは、ダブルアンコだかトリプルアンコだかで言った、ケンティーと勝利君の力強い言葉です。ニュアンスですが、こんな事を叫んでいました。

健人:大丈夫!!大丈夫だよ!!!5人は大丈夫だから!!大丈夫!!!

勝利:みんなでテッペンとろうね!!!

 

 ケンティーの「大丈夫」を連呼する必死な姿、その表情を見て、「ああ、私もメンバーのすべてを信じなくちゃいけない」と強く強く思いました。

 

  グループのメンバーが格差のない衣装を着て、みんながソロパートを貰えて、横並びで歌う。これが「当たり前」で「普通」の姿なんだと分かっていながら、やはり私にとってはとても「特別」なことでした。「特別」だったから、横並びや円になって向かい合って歌い踊る姿を見て感動したんだと思います。

 ですが、11月の「カラフルEyes」リリースイベント以来半年近く、CDで言えばシングル2枚、アルバム1枚分は5人の活動が続いています。それでも未だに5人横並びが「特別」だと感じていたのは、(格差が微妙に続いている影響も十分にありますが)私が「SexyZoneのすべてを信じ切れてないから」だからだと思います。だから、先日発売したシングル「勝利の日まで」の売り上げが激減したことを気にして、「また3人体制になるかもしれない、聡マリ奪われたりするの?もっと買わなきゃ」と強迫観念を持っちゃうんです。「今は幸せだけど、これからどうなるか分からない」とか考えちゃうんです。最低だと思います。

  でも、あの頃の活動に関して多くは語らなかったケンティーが、「大丈夫」だって必死に言うんだから信じられる。この幸せは「特別」じゃなく「普通」になっていく、これからも5人を応援していけるんだ、と安心しました。(ちなみに現場ではこの言葉でボロ泣きモード入りました、めっちゃほっとしたんだと思う)

  そしてそれと同時に、メンバーがファンに感謝し信じてくれる分だけ、私たちも彼らを信じなくては、と感じたのです。勝利君の言葉で、メンバーはこの5人で本気でテッペン目指す気で、私たちにそれを見せる気満々だって気づいたんです。そんなメンバーの事を信じ切れてなくて本当に申し訳ないです。

 意地や強迫観念で応援するのではなくて、輝くセクゾンが見たくて、テッペンとる彼らが見たくて、それを理由に彼らを応援しないといけない、そうしたいと強く思いました。

 

「ここから始まる SexyZone」

 5人でいることが「特別」から「当たり前」になること。それが意味するのは何でしょうか。

  3人と2人に分かれて活動していたこと。聡マリがJr.のような扱いを受け格差をつけられていたこと。あの頃の気持ち、痛みは忘れられないし、忘れたくもありません。「かわいそうだと言わないで」と言われようが、私にとってあの頃のメンバーとファンは余りにもかわいそうで、多分これからも笑い話にはなりません。その点は譲れません。

 でもそれと同時に、あの活動を通して聡ちゃんとマリウス、そしてメンバー全員が、グループ全体として成長した。パフォーマンスもグループの絆も、全部一まわりおっきくなった。これは、私が強く感じることであり、認めていきたいことなんです。本当にしんどくて、ファン辞めようかなと何度も思ったし、何度も泣いたけど、無意味なことじゃなかったんです。「もっと別の方法があったのでは…」とは思いますが、悔しいけどはっきり言ってしまえば、今回のコンサートは、セク鬱を耐えた後だったからこそ、5人でいることが「特別」だったからこそ、私はメンバーの表情や言葉に心打たれて、これだけエモーショナルな出来だったと言えます。

 つまりこれを裏返すと、"セク鬱"を一度終わりにして彼らを信じ切ること、5人での活動が「当たり前」だと全面的に認めていくということは、「SexyZoneが5人であること」の価値が薄れていくことも意味します。次のツアーでの課題点はここだと思います5人であること自体が評価される「Safety Zone」を飛び出した上で、どんなSexyZoneを見せていくのか。何を強みにして、何をどう見せていくのか。言うなれば「セク鬱を乗り越えたエモーショナルな気持ちを利用して盛り上がったコンサート」を超えるものを、彼らは作り上げなければならないのです。「5人揃ったじゃん!良かった!」じゃ駄目なんです。「SexyZoneカッコいい!すごい!」と沢山の人に認められなきゃテッペン取れないんです。まだまだ未知数ですが、それが出来ると私は信じています。信じるって決めたので。あと若いし。先は長いし。可能性は無限大です。

 

何だか先日更新された風磨くんの薔薇色の日々*2と言ってること同じになっちゃいました。本当に「整理&浄化」のコンサートだったなあ、と。テッペン登り始める一歩目は本当に今なんだと思います。売り上げの落ちたシングルのこともちょくちょく気にしながら、たまに後ろも振り返りながら、基本は前向きに彼らを信じて、これからもSexyZoneを応援していこうと思えたコンサートでした!一緒にテッペン目指そうね!おわり!

 

追記

ここまで読んで下さった方で、例えばVS嵐を見てSexyZone気になってきたな、という他G担の方がいらっしゃいましたら!テレビで見かけた時にでもいいので、これからのSexyZoneを見守ってあげて下さい。若くて可愛くて顔が最高です。そしてよろしければ5月3日発売のシングル「勝利の日まで」もよろしくお願い致します!個人的には初回盤A(1500円)にわちゃわちゃしたメイキングDVDが封入されていますのでオススメです。

www.amazon.co.jp

*1:「セクシー鬱」の略。15年11月までのSexyZoneが格差売りをされていた時期の事を指す。

*2:Johnny's webで連載しているSexyZoneのブログのこと。風磨くんは更新をサボりがちだが、オーラス翌日はちゃんと更新して思いをぶつけてくれました。